こんにちは！大阪府八尾市で、インテリア家具を製造するCHROMES株式会社と申します。
多種多様な装飾金物の製作加工を行っている会社です。
今回は「装飾金物に使われるステンレスには種類があるって知ってた？」をテーマに解説します。
ステンレスには、どんな種類があるのでしょうか。
SUS304
SUS304は、一般的に使われることが多いステンレスです。
高い耐熱性を持っていることから、装飾金物だけではなく工場設備に使われることも少なくありません。
ほか耐食性・強度にも優れ、人の手が触れる装飾金物によく使われます。
加工もしやすいため、さまざまな形状にできるのがSUS304の大きなメリットです。
ステンレス選びに迷った際は、SUS304を選ぶのが無難と言えます。
SUS316
SUS316は酸や熱に強いことから、薬品工場や海水がある工場で使われるケースが多いステンレスです。
サビに強いステンレスを重視するなら、SUS316を選んでみるのも良いでしょう。
ただ加工のしやすさを考えるなら、形状によってSUS304を選んだほうが良い場合もあります。
SUS304とSUS316で迷った際は、何を重視するのかを考えることが重要です。
それでもステンレス選びに迷った際は？
ステンレスにはさまざまな種類があるため、何にすれば良いのか迷うこともあるかもしれません。
そんなときは、ぜひCHROMES株式会社にステンレス選びをお任せください。
CHROMES株式会社がお客様に代わって、ご希望の装飾金物に合ったステンレスを選びます。
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CHROMES株式会社では、一緒に働く職人を求人募集しています。
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アルミやステンレスといった材料を使い、手すりやドアノブをつくる仕事です。
内容を聞いただけだと、地味な仕事に思えるかもしれません。
実際には美しい装飾金物を世に送り出す、華やかな仕事です。
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経験・未経験は問いません。
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ご応募の際は、CHROMES株式会社まで写真付き履歴書の郵送をお願いします。
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CHROMES株式会社では、装飾金物の製作加工を行っています。
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手すり・ドアノブ・ショーケースといった装飾金物を美しく仕上げるには、確かな技術が必要です。
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